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壁谷医師(そうわクリニック)より、第8回在宅医療連合学会大会にて、訪問診療における往診と定期訪問の比率に関する検討を報告しました
八王子市・相模原市・町田市など近隣6市の在宅医療機関84施設の公開データをもとに、年間訪問件数に対する往診比率を解析しました。 全体の往診率は平均8.7%に収束し、訪問件数が少ない施設ほど、往診率の変動が大きい傾向が確認されました。 往診比率を標準的な指標として活用することで、在宅医療の質と持続性を担保した拠点間比較やマネジメントに役立てられる可能性が示されました。
7月21日


志賀管理栄養士(そうわクリニック)より、第8回在宅医療連合学会大会にて、訪問診療所に初めて管理栄養士を配置した一年目の活動報告を行いました
さんりつ会では2025年2月に訪問診療所として初めてそうわクリニックに管理栄養士を配置し、グループ内のクリニックからの依頼を中心に訪問栄養食事指導を開始しました。 訪問管理栄養士の関わりが患者様の誤嚥性肺炎予防や食べる楽しみの維持につながることが期待される一方、在宅における栄養管理の認知拡大が今後の課題として挙げられました。
7月21日


天木医師(そうわ堀之内クリニック)より、第8回在宅医療連合学会大会にて、骨髄異形成症候群の確定診断と輸血離脱に関する症例報告を行いました
高齢を理由に骨髄検査が見送られ、骨髄異形成症候群(MDS)疑いのまま貧血治療が継続されていた患者様に対し、在宅にて骨髄穿刺による確定診断を行い治療に至ったケースを報告しました。 この症例では、確定診断後にMDSの適用に即した用量のESA製剤を使用したところ、貧血が改善し、輸血からの離脱にもつながりました。 高齢であっても確定診断に基づいた治療選択が、有益であることを示唆する一例となりました。
7月21日


谷口看護師(そうわ八王子クリニック)より第8回在宅医療連合学会大会にて、訪問診療における看護師の役割を言語化する取り組みについて報告しました
訪問診療において看護師がどのような役割を担い、患者様の生活にどのように寄り添うべきかは、まだ明確にされていないという課題があります。そこで当院に所属する看護師全員を対象に個別面談やデブリーフィング、月1回のリフレクションの場を導入し、看護実践を言葉で振り返る取り組みを行いました。 取り組みを通じて看護師が自身の実践を言語化し役割を再認識する変化がみられました。 今後は組織として求められる看護師像を文章化し共有していくことが課題として挙げられました。
7月21日


そうわ丸亀クリニック事務長の松岡が第24回日本医療マネジメント学会学術総会・シンポジウムにて座長兼シンポジストとして登壇しました
5月30日、愛知県名古屋市の「ポートメッセなごや」にて開催された第24回日本医療マネジメント学会学術総会のシンポジウム13「地域住民の健康寿命を延伸するための医療福祉連携を、医療福祉連携士が考える~医療・介護・福祉のよりよいネットワーク構築のために~」にそうわ丸亀クリニック事務長の松岡が座長兼シンポジストとして登壇しました。 当シンポジウムでは厚生労働省老健局老人保健課長による基調講演に加え、日本医療マネジメント学会・認定資格である医療福祉連携士複数名がシンポジストとして登壇。 松岡は「在宅診療所での医療・介護・福祉連携~地域における医療福祉連携士からみえた課題~」をテーマとして演題を発表。在宅医療分野からみた医療福祉連携、地域や生活を包括した支援につき実践発表を行いました。 その際に当グループのモットーである「支命感6箇条」を示しながら連携実務者のマインド(「連携マインド」)を説明したところ、聴衆の連携実務者から高い評価をいただくことができました。 今後も医療福祉連携の分野において研鑽を継続していきます。
6月3日


Association between diabetes and increased mortality in the Japanese oldest-old: a cohort study of individuals aged 85 and older」EASD 2025(壁谷医師)
壁谷医師が、第61回欧州糖尿病学会(EASD 2025)にて発表を行いました。 85歳以上の在宅医療を受療している患者様688名を対象に、糖尿病と死亡リスクの関連を検討した研究結果を報告しました。 糖尿病のある方では、ない方と比べて死亡リスクに差がみられ、超高齢者における糖尿病と予後の関係を示す知見となりました。
2025年11月26日


中井医師より第33回日本乳癌学会総会にて通院困難や治療選択の迷いを抱えた乳癌ステージⅣの患者3症例を報告しました
患者背景や治療意向は多様であり、訪問診療は出血・疼痛などの症状緩和に加え、施設入所の支援や医療機関との信頼関係構築など、個別の課題に対応しました。 特に、希望する治療にアクセスできなかった患者に対し、訪問診療が橋渡しとなり治療継続が可能となった症例も経験しました。...
2025年7月22日


天木医師より第7回在宅医療連合学会大会にて、在宅輸血の有効性に関する報告を行いました。
そうわクリニックで訪問診療を行った症例のうち、連続した期間における血液疾患及び悪性腫瘍の末期である症例を対象とし、在宅輸血の有無で生存期間を比較しました。 単施設による後方視的研究であるため、更なる検証が必要にはなりますが、在宅輸血を受けた一部の症例では予後が延長している可...
2025年6月15日


山下医師より第7回在宅医療連合学会大会にて、終末期がん患者の在宅療養における予後に影響する要因を明らかにすることについて報告を行いました。
2018年12月~2022年9月に訪問診療を開始した患者443名のデータを用い、90日以内に死亡した群としなかった群に分けて解析を実施。 多変量解析の結果、年齢、収縮期血圧、アルブミン値、CRP値、医療用麻薬の使用、介護保険未申請が予後に有意な関連を示した。...
2025年6月14日


壁谷医師より第7回在宅医療連合学会大会にて、90歳以上の高齢者341名を対象とした訪問診療開始後の予後について発表しました。
平均年齢は94歳で、女性が多くを占めていました。 1年後の生存率は66%、3年後には29%となり、訪問診療の導入理由や基礎疾患の有無によって生存期間に差がみられました。 特に、がんや糖尿病のある方、訪問看護を利用している方では、生存期間が短い傾向がありました。 ...
2025年6月14日


「Diabetes and risk of mortality in the very elderly」International Congress of Diabetes & Metabolism 2024(壁谷医師)
壁谷医師がInternational Congress of Diabetes & Metabolism 2024にて口演発表を行いました。 そうわクリニックで在宅診療を受けている90歳以上の患者さんの予後を糖尿病の有無で分け比較検討を行った結果を発表しました。...
2024年10月16日


「担がん患者の訪問診療導入後の予後の検討」 第6回日本在宅医療連合学会大会(壁谷医師)
2024年7月21日、 壁谷医師が第6回日本在宅医療連合学会大会にて口演発表を行いました。 地域がん診療拠点病院から紹介を受けた担がん患者さんの予後について集計・解析した結果を発表しました。
2024年8月16日


『外来通院中断に関する状況・心理的要因について』JMA Journal(壁谷医師)
壁谷医師の「外来通院中断に関する状況・心理的要因について」の論文がJMA Journalに公開されました。 https://www.jmaj.jp/detail.php?id=10.31662%2Fjmaj.2022-0065
2022年9月15日


『非アルコール飲料の摂取と血糖値の指標との関連について-多目的コホート研究(JPHC研究)からの成果-』(壁谷医師)
壁谷医師の「非アルコール飲料の摂取と血糖値の指標との関連について-多目的コホート研究(JPHC研究)からの成果-」の論文がMetabolism Openに公開されました。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S...
2022年8月1日
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主治医意見書
感染症が心配